*グリウル
『身体的15のお題』
(創作者さんに50未満のお題 様 http://box.usamimi.info/)
お題セット一括りでほんのり繋がる感じにしたい
1.指
side*4
温かな指先が俺の唇へ触れる。口付けで塞がれるより先に態と咥えて動きを封じてやるが、奴はそれさえも自らの愉しみに変えてしまうらしい。
二本、三本と侵入する指が口腔で遊び始めた。いつしか対の掌は、口付けの最中のように俺の頸椎を拘束している。
青空を仰ぐ頃、砕かれた腰に気が付くことだろう。
畳む
『身体的15のお題』
(創作者さんに50未満のお題 様 http://box.usamimi.info/)
お題セット一括りでほんのり繋がる感じにしたい
1.指
side*4
温かな指先が俺の唇へ触れる。口付けで塞がれるより先に態と咥えて動きを封じてやるが、奴はそれさえも自らの愉しみに変えてしまうらしい。
二本、三本と侵入する指が口腔で遊び始めた。いつしか対の掌は、口付けの最中のように俺の頸椎を拘束している。
青空を仰ぐ頃、砕かれた腰に気が付くことだろう。
畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『欲情 / 媚薬 / まだ強がるの?』
side*5
口移しで共有した甘い薬液は即効性だ。
霞のかかった視界で従属官の姿だけがはっきりと視えるが、猪は未だ駆け出さない。
「まだ強がんのかよ?」
誘惑は力尽くで、さも押し倒されたかのように寝台へ引き寄せてやった。
「いけませんノイトラ様、この儘では」
「今更だ」
立場の逆転は、恐らく秒読みである。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『欲情 / 媚薬 / まだ強がるの?』
side*5
口移しで共有した甘い薬液は即効性だ。
霞のかかった視界で従属官の姿だけがはっきりと視えるが、猪は未だ駆け出さない。
「まだ強がんのかよ?」
誘惑は力尽くで、さも押し倒されたかのように寝台へ引き寄せてやった。
「いけませんノイトラ様、この儘では」
「今更だ」
立場の逆転は、恐らく秒読みである。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『壊れたように / 無理のある体勢 / 「もっと」』
side*50
この身は主の長身に到底敵わないが、無理をして苦しませる事など論外だ。愛おしさが募るほど、前戯は隅々までゆっくりと確実に行うべきである。
普段ならば野蛮に嗤うその唇が、やがて甘やかに、時に壊れたように僕を呼ぶようになる。茶臼がらみより見上げる貌の美しさは、何人たりとも及ばないだろう。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『壊れたように / 無理のある体勢 / 「もっと」』
side*50
この身は主の長身に到底敵わないが、無理をして苦しませる事など論外だ。愛おしさが募るほど、前戯は隅々までゆっくりと確実に行うべきである。
普段ならば野蛮に嗤うその唇が、やがて甘やかに、時に壊れたように僕を呼ぶようになる。茶臼がらみより見上げる貌の美しさは、何人たりとも及ばないだろう。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『いちばん奥まで / 自慰行為 / 「まだいっちゃだめ」』
side*5
「もう少しご辛抱下さい」
重ねて慰める手は僅かな粗も補うようだ。従属官が囁くだけで下腹の奥が疼き、掌は乾く暇もない。真綿の拘束のなか、不意に止めが刺された。果ててしまう切っ掛けなど、従属官は疾うに知り尽くしている。そうして口付けと同時に触れた温かな指先が、次の期待を優しく辿るのだ。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
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『いちばん奥まで / 自慰行為 / 「まだいっちゃだめ」』
side*5
「もう少しご辛抱下さい」
重ねて慰める手は僅かな粗も補うようだ。従属官が囁くだけで下腹の奥が疼き、掌は乾く暇もない。真綿の拘束のなか、不意に止めが刺された。果ててしまう切っ掛けなど、従属官は疾うに知り尽くしている。そうして口付けと同時に触れた温かな指先が、次の期待を優しく辿るのだ。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『鳴かせる / 無抵抗 / 「自分で脱いで」』
side*50
〝鳴かせてやる〟と思うことなど烏滸がましく、閨でも主の意志が最優先だ。それでも主は、この腕に身をお任せになる。
「ノイトラ様、お召し物を」
了承を得るべく声をかけると、華奢で大きな掌が先回った。細く硬い筋肉がみるみる内に晒されていく。そうして野蛮に微笑う唇が、額の仮面へ噛み付いた。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
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『鳴かせる / 無抵抗 / 「自分で脱いで」』
side*50
〝鳴かせてやる〟と思うことなど烏滸がましく、閨でも主の意志が最優先だ。それでも主は、この腕に身をお任せになる。
「ノイトラ様、お召し物を」
了承を得るべく声をかけると、華奢で大きな掌が先回った。細く硬い筋肉がみるみる内に晒されていく。そうして野蛮に微笑う唇が、額の仮面へ噛み付いた。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『とろとろ / 精一杯のおねだり / ずっとこうしたかった』
side*5
従属官の指先は、この身全てを入念に解した。
従属官の唇は、神経まで蕩けるような口付けを寄越した。
初めて肌を重ねた夜であるのに、発熱する下腹は奥まで疼いて堪らない。引き寄せた耳元へ先を乞うと、柔らかく微笑んだ唇が最後の合図を囁く。
切先は一切の痛みを与えず、甘い充足感だけを注ぎ込んだ。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『とろとろ / 精一杯のおねだり / ずっとこうしたかった』
side*5
従属官の指先は、この身全てを入念に解した。
従属官の唇は、神経まで蕩けるような口付けを寄越した。
初めて肌を重ねた夜であるのに、発熱する下腹は奥まで疼いて堪らない。引き寄せた耳元へ先を乞うと、柔らかく微笑んだ唇が最後の合図を囁く。
切先は一切の痛みを与えず、甘い充足感だけを注ぎ込んだ。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『忘れられない夜 / コスチュームプレイ / 教えてあげる』
side*50
衣装替えの戯れに、主は女装を強いられた。ふわりと広がる袖が上品なブリオーを召されたものの、外など歩けるかと立腹である。
「ご存知ですか、ノイトラ様。この袖は恋仲の騎士に渡す証だそうですよ」
大きな羽根飾りの付いた帽子を脱いで跪く。長身の姫君の手を取ると、伏した右眼が漸く此方へ向いた。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『忘れられない夜 / コスチュームプレイ / 教えてあげる』
side*50
衣装替えの戯れに、主は女装を強いられた。ふわりと広がる袖が上品なブリオーを召されたものの、外など歩けるかと立腹である。
「ご存知ですか、ノイトラ様。この袖は恋仲の騎士に渡す証だそうですよ」
大きな羽根飾りの付いた帽子を脱いで跪く。長身の姫君の手を取ると、伏した右眼が漸く此方へ向いた。畳む
*テスノイ
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
(https://shindanmaker.com/a/464476)
『もどかしい / 異物挿入 / 教えてあげる』
side*5
体内に埋められた小さな玩具が緩やかに振動を続けている。従属官は俺の両手を柔く握りながら、髄から蕩けるような口付けを寄越した。
「テスラ、」
その名を呼ぶと、この時だけの素肌がしっとりと侵食を始める。
「これは大切な準備なのです」
玩具と結託したその指先は、迷うことなく性感帯を探り当てた。畳む
『【R18】今夜のエロお題3つ出しったー【改】』
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『もどかしい / 異物挿入 / 教えてあげる』
side*5
体内に埋められた小さな玩具が緩やかに振動を続けている。従属官は俺の両手を柔く握りながら、髄から蕩けるような口付けを寄越した。
「テスラ、」
その名を呼ぶと、この時だけの素肌がしっとりと侵食を始める。
「これは大切な準備なのです」
玩具と結託したその指先は、迷うことなく性感帯を探り当てた。畳む
*グリウル
『恋愛五十音のお題』
(創作者さんに50未満のお題 様 http://box.usamimi.info/)
ん/「ん…っ」
side*6
淑やかに零れた吐息には、小さく艶やかな声が溶け込んでいる。指先で触れる度に白磁器の肌が血を通わせていく様は、過去から現在まで愛でた場所を全て憶えているかのようだ。「まだお前の体温が足りん」手に限らず、もっと近付けと奴が誘う。満を持して重ね合わせた唇は貪欲に、色事の始まりを告げた。畳む
『恋愛五十音のお題』
(創作者さんに50未満のお題 様 http://box.usamimi.info/)
ん/「ん…っ」
side*6
淑やかに零れた吐息には、小さく艶やかな声が溶け込んでいる。指先で触れる度に白磁器の肌が血を通わせていく様は、過去から現在まで愛でた場所を全て憶えているかのようだ。「まだお前の体温が足りん」手に限らず、もっと近付けと奴が誘う。満を持して重ね合わせた唇は貪欲に、色事の始まりを告げた。畳む
『身体的15のお題』
(創作者さんに50未満のお題 様 http://box.usamimi.info/)
2.髪
side*6
一見冷たいと感じさせる白磁の唇を暴く時、その実態は俺と変わりないものだと解る。敢えて貌から視線を外し、指先の感覚だけで様子を窺っていた。浮き沈みを繰り返す肩甲骨が、まるで前戯へ差し掛かったような錯覚を与える。捉えた後ろ髪ごとその身を抱え上げるや否や、先を乞う碧が心臓を射抜いた。
畳む